
先月の敬老の日のTVで113歳のおばあちゃんが上記を発言していました。これはいけませんよ。彼女はおそらく、仏様にお参りしていないでしょう。仏に感謝のおまいりをしていれば、「おかげさまで113まで生かされております。」と言葉を使うはずです。
彼女はおそらく苦しんでいるはずです。地獄に行くのか、極楽にいくのか、わからん。地獄にいくかもしれない。と苦しんでいるはずです。もし、財産があるなら、お金を持って死にたいとできないことを思って苦しんでいるはずです。
浄土真宗の門徒なら、極楽浄土に行くのが決まっていますから、笑いながら明るく前向きに生きています。財産なんか有りません。財産は人のためにつかっているから。
大事な葬式について投稿していませんでした。
お葬式は個人を浄土に送る儀式です。そして、今まで仏様にお参りいていた人が今度はお参りされる仏様になるのです。浄土真宗の門徒は小さな命を大切にして、人の心を傷つけないを守って、阿弥陀様に感謝と許しを請うお参りをしていますから、浄土にいき、仏となるのです。
その他、お葬式に参列する人は、人は死ぬんだ、順番では今度は私の番だ、とかを意識するところです。「人の心を傷つけない」等の宗教心が新たに意識できる場です。
周りが見えなくなります。
1、欲望=「欲望がなくては生きてはいけない」聞きますが、これは間違いです、正確には「欲がないと生きてはいけない。」です。欲望はダメです。
2、怒り=「カーーー」となって起こることです。周りが見えなくなりますね。わかりますね。
3、疑い=裏切り、だまし、以外で疑うことですね。素直さがない。これも周りが見えなくなりますね。
浄土真宗では仏に感謝のおまいりをすれば、三毒はほとんど消えます。そして、幸せになります。
掲示板に「仏にーーーこの場合、先祖仏と阿弥陀仏です。------感謝のお参りをすれば、するほど幸せになれるよ。」と掲載しました。
お釈迦様は悟りました。彼は出家していましたから、幸せだったのです。経済的には信徒から寄付がありましたから幸せでした。
親鸞聖人、蓮如上人も経済的には信徒からお布施(説教の対価)がありましたから幸せでした。しかし、当時の門徒さんたちは経済的に苦しく(年貢)、幸せを感じることができませんでした。
しかし、現代はその年貢もありません、ですから、往生極楽=悟り=幸せなのであります。往生極楽=悟りは住職日記(浄土真宗と悟り)を読んでください。そして、感謝のお参りをすればするほど深い、強い幸せになるのです。
最近、人生には笑いが必要とよく聞きます。よく考えると、笑えるのは仏の教えがあるからなんです。
たとえば、人の心を傷つけたとき、それを仏に告白して罪を救い取ってくれますから、こころが明るくなります。よって、笑えるんですよ。
また、死後、極楽浄土がきまってるから、おそれを感ずることなく明るくいられるから、笑えるんだよ。こころが暗かったら、笑えないですね。
仏教はおかげ様の気持ちで感謝しないといけないと教えます。これは3000年前の教えです。時代がかわれば教えもかわるはずです。
よって、感謝すればするほど幸せに、幸せになれる、です。
仏教は悟りを教えます。これも時代が変われば、教えも変わるです。おかげさまの気持ちで感謝すれば、悟りを開ける。転じて、
おかげさまの気持ちで感謝すれば、幸せになれるです。
ね。
私たち僧侶は、いつまでも、昔のことを述べますが、これでいいのでしょうか?いいわけがない。時代とともに変わらねばなりません。宗教離れの一因がここにあると考えます。
他宗派の寺院は観光、家内安全無病息災などのお守りを販売するのではなくて、悟り=幸せを前面に出さないといけないと考えます。そんなことを考えると、真宗寺院はまじめにやってるね。ただ、時代に合わせた教えを示さないといけないですね。「感謝して幸せに。悟りは幸せである。」と表現しないと。
仏教ではおかげ様の気持ちで感謝しないといけないと教えます。幸せのためにです。
では、どうして大事かというと、
遠い昔、インドの話です。ある国の王様は国民を幸せに治めていました。あるとき、王様は、「この世の中に災いというものがある、それを見てみたいから、お金でそれを買ってまいれ。」と従事にいいました。それを聞いた神様が起こって、これは懲らしめてやらねばならないと、市場に「炎王」という火の玉の悪魔を市場に売りにだしました。市場を訪れた王様の従事はそれを買って、王様のところに持ってきました。王様は「これが災いか。」と言ったとき、悪魔の「炎王」は町中を転がりながら火の海にしたのです。国民は焼け死に、家を焼かれました。挙句の果てに王様の宮殿も火の海に包まれ、王様も死んでしまいました。
この話には、王様に感謝の気持ちがなかったのです。欲を張ったのです。その結果、上のようになったのです。現代で言えば、もっと、お金が欲しい、とか、ダイヤをもっと欲しいとか、欲をはったのです。感謝がないのです。別の言い方をすれば、分相応がいいのです。
皆さんはどうですか、ちゃんと、おかげさまでと感謝してますか?私たち人間は感謝しないと幸せになれないのです。
やっぱり、浄土真宗は1番ですよ。
良寛は越後の生まれ、18歳で出家し、禅を修業。国仙禅師を師匠とし、修業を積み重ね、その師匠の言葉どおり、全国を旅してまわる。
その言動は心身脱落の状況だった。たとえば、子供とかくれんぼをして、日が暮れても隠れて、翌朝、村人に問われ、「黙っておれ、子供に見つかるではないか」と答えたそうです。これは「子供の心が悟りの心である」と言ってることの表れですね。このようなことによって、良寛の童話が生まれたそうです。もちろん、手毬をいつも懐にいれて、いつでも子供の相手をして、一日を過ごしたそうです。
このような良寛さんは晩年は浄土真宗の坊さんになったのです。それは次の言葉によく表れています。
「われながら、うれしくもあるか、阿弥陀のいます御国に行くとおもえば」
「良寛に辞世あるかと人とはば、南無阿弥陀仏というとこたえよ。」
お墓も長岡市の隆泉寺(浄土真宗)にあるそうです。
ずーと前に、禅宗の説教を聞きました。その時には、魂は愛する人のところに帰るといっていました。一休さんの言葉だそうです。愛する人ねー。はっきりしません。やっぱり、極楽浄土ですよ。
1、座間事件ーーーSNSをつかって、自殺志願者を誘い、9人殺害。本当に自殺したい人はいなかった。わたしの思慮の甘さを実感。住職日記参照。
2、テロ、IS滅亡ーーー人を殺して、天国にはいけない。
3、北ミサイルと衆院選ーーーミサイルが怖いと思って自民党にいれた。あと4年貧乏人がますます貧乏に。日本人しっかりしてほしい。わたしは怖くなかった。
4、独立(英国離脱、クルド、カタール州)---民族の心。これあるんですね。
5、トランプさん大統領ーーーパリ協定離脱(温暖化、人類滅亡はどうするの?)シリア軍施設攻撃(化学兵器で子供をたくさん殺害したといった娘さんの助言でやった?)アメリカ第一はだめです。人類第一でないといけない。
6、ロヒンギャ問題ーーー仏教国のミャンマーがイスラム教徒を迫害してる。教えに反してる。いけないよ。
7、天皇退位ーーー日本民族の心ですね。わたしは天皇好きです。東北震災の時、海に向かって頭を下げていた、
感動しました。
8、中国一帯一路ーーー中国の世界制覇を感じます。名誉支配欲ですね。よくいえば、きかん国でないといけないのか?
9、森友加計問題ーーー忖度なんて言葉がはやった。私はしらなかった。忖度しても法律違反です。
10、100M9.98秒ーーー日本人も体が大きくなった。
番外1、パンダフィーバーーーーー日本人はかわいい、かわいそうが中心なの?
2、藤井4段フィーバーーーー人間はどこまで能力を伸ばすのだろう!
3、日馬富士傷害事件と相撲協会ーーー古い文化でも暴力はだめです。
禅の教えは外国の人に受け入れやすいなー。我欲の身から無我の身(悟り)に、その過程を体験できる。わがままな価値観から思いやり(TVのゲスト弁)の価値観への変換です。
わたしの場合は、本だった。「清沢満之文集」だった。あの文章はどこに書いてあったかなー。わすれましたが。内容は「道徳的義務はどうでもいい。宗教的義務であればいい。」っていう内容だった。それにわたしは救われた。その時は、わたしは自己不信に陥ってたから。その内容を論文に掲載して、寺川俊昭先生に「貴重な体験をしましたね」という言葉をいただいた。これがわたしの僧侶人生を勇気ずけたのです。そして、今があります。もし、その本に会えなかったら、どんな人生になっていたかわからない。わたしの学生時代はアミダにお参りすることはなかった。卒業後をおまいりしたらどうなってたんだろう。
禅は座禅修業が必要ですが、浄土教はアミダ信仰です。三福十善行(わかりやすい浄土真宗の教え、参照)を守りながら、アミダにお参りすることです。お釈迦様は、厳しい修行のできない庶民のために浄土教を立てたのです。そこが日本的ですね。
わが浄土真宗も海外に布教していますが、瞑想を取り入れているそうです。浄土を瞑想するそうです。外国の人は、ヨガとか、座禅とか、瞑想とか修業がないとダメみたいですね。