今日の笑顔は招福、明日への元。

こんな額が玄関に掛かっていました。こんな額の中の言葉を生活訓といいます。生活訓といえば、有名な相田みつをさんですね。「がまんをするんだよ。がまんをするんだよ。くやしいだろうがね。そこをがまんをするんだよ。       そうすれば、人のかなしみやくるしみがよくわかってくるから。」いいですねーーーーそのとおりです。そこで、よく考えてみると、我慢ができるのは私たちが仏様を背中に背負っているから我慢ができるのですよ。店を経営したいと思っても、親が心配するから我慢しよう。これは人に迷惑をかけないという仏の教えです。言い換えれば、仏の教えによって、人の苦しみ、悲しみがわかるのです。

 「今日の笑顔は招福、明日の元」。いいですねーーーその通りですよ。これは仏の教えを背負っているから、笑えるんですよ。仏の教えによって明るく前向きに生きているから、笑えるんですよ。仏の教えを知らない人は「イヒヒ」って笑います。「あはは」って笑えないんです。

 いいたいことは、おそらく、相田さんは仏教徒なんですね。また、相田さんの言葉は、現代の仏教の教えなんですね。仏の言葉なんですね。